栃木市の水道修理業者11社|市の名簿で指定業者か確かめる手順

栃木市の水道修理業者11社|市の名簿で指定業者か確かめる手順

こんにちは、水道110番スタッフです。

「指定業者じゃないと頼めないの?」
「名簿を見ても、どこがいいのか分からない」

栃木市が公開している指定事業者の名簿には、市内の会社が117社(当社調べ)。ただし同じ名簿に市外・県外の会社も並びます。社名の次に住所欄を見る。会社選びはそこからです。市内の11社と名簿の確かめ方をまとめました。

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栃木市を含む県内主要エリアに待機拠点があり、24時間365日受け付けています。

お電話でのご相談は 050-5783-4450

※「最短10分」は最も近い拠点からの最短で、平均や保証ではありません。

栃木市の水道修理は、配管に手を入れるかどうかで頼める会社が変わる

配管に手を入れる工事は市の指定を受けた会社、こまやパッキンの取替えは軽微な変更という線引きの図解
配管に手を入れるかどうかで、頼める会社が分かれます(出典: 栃木市/水道法施行規則)

栃木市の水道修理は、市の名簿に載っている指定給水装置工事事業者から選ぶのが基本です。一方で、蛇口の先に付いているこまやパッキンだけを取り替える作業は、この決まりの外側に当たります。配管に手を入れるかどうかで、頼める会社が変わる——まずここを押さえておくと、広告を見比べる前に候補がかなり絞れるんです。

市の指定を受けた会社しかできない工事がある

そもそも「給水装置」とは何かというと、道路に埋まっている配水管から枝分かれして家に引き込まれた給水管と、それに直結している蛇口などの器具のことです(栃木市「水道工事の申し込み」)。玄関先の地面の下を通ってきて、台所や洗面所の蛇口までつながっている一式、と考えていただければほぼ合っています。

この給水装置に手を加える工事について、市はこう書いています。「給水装置工事を行う場合は、栃木市の指定を受けた給水装置工事事業者(指定工事店)でなければ工事をすることはできません。」 つまり指定給水装置工事事業者とは、市の審査を通って名簿に載っている会社のことで、市内の給水管に手を入れられるのはこの会社だけ、ということなんです。

数字でも同じ形が出ています。市が公表した令和7年度下半期の給水工事は、新設・改造・撤去を合わせて498件。そのすべてを指定事業者が施工していて、市の直営は0件でした(栃木市「令和7年度水道事業 業務状況報告書(下半期)」)。工事は指定を受けた民間の会社が担う仕組みになっている、ということですね。

もう1つ、依頼の入口も決まっています。市は「給水装置工事の申し込み手続きは、お客様から指定工事店に直接依頼してください」と案内しています。宅内の修理は市役所を経由しません。お客様から会社へ直接申し込む形です。工事費用もすべてお客様の負担になります。だからこそ、どの会社に電話するかがそのまま金額に直結します。

なお、そもそも水がどこから漏れているのか見当が付かない段階の方は、どこから水が漏れているかを探す手順を先にご覧いただくと、電話で伝える内容が固まります。

パッキンや単独水栓の取替えは「軽微な変更」にあたる

すべての作業に指定が要るわけではありません。水道法の施行規則は、単独水栓の取替えと補修、こまやパッキンなど蛇口の先に付いている部品の取替え(配管を伴わないものに限る)を「軽微な変更」としています。この範囲は給水装置工事から外れます(水道法施行規則)。ホームセンターでパッキンを買ってきて自分で交換する、あの範囲がここに入ります。

ただ、ここから「だったら誰に頼んでもいい」と進むと、あとで困る場合があります。地中や壁の中で漏れた分の水道料金を減らしてもらえる漏水減免という制度があります。栃木市の制度では、市の指定を受けた会社が漏水修理をしたことが申請の条件です。指定を受けていない人が修理した場合は対象外と明記されています(栃木市「漏水した場合の減免制度について」)。部品交換で済む話か、配管の中まで関わる話か——ここが分かれ目になります。

蛇口そのものの水漏れをどこまで自分で直せるかは、栃木市で蛇口の水が止まらないときの手順で詳しく整理しています。

栃木市の水道修理業者11社

栃木市内に事業所があり、市の名簿にも載っている10社と、県内全域を回る当社の計11社を並べます。名簿に載る市内117社をすべて載せた一覧ではなく、公式サイトがあって対応内容を確認できた会社を選びました。名簿に載っているかどうかは、事業所の住所まで突き合わせて確認しました。

もっとも、名簿に載っているのは社名と住所と電話番号だけで、何時まで受け付けているのか、いくらかかるのかは書かれていません。そこで、名簿の掲載と各社の公式サイトに載っている営業条件を突き合わせて表にしました。

サービス名 対応内容 料金の目安 受付時間・到着目安 該当エリアの拠点 公式サイト
水道110番 トイレ・お風呂・キッチン・洗面台・排水管・その他(原因不明の漏水調査ほか) 作業料金4,400円(税込)〜/出張・点検・見積もり各0円 24時間365日受付/最短10分 栃木市(公式記載の待機拠点・住所非公開) 公式HP
株式会社オオデ設備 水まわりの修理を独立メニューに掲載(蛇口の故障・排水口の詰まり・地面が湿っている) 料金表の掲載なし(お見積もり無料) 記載なし(0282-55-3503) 栃木市岩舟町下津原576-1 公式HP
有限会社関根総合設備 トイレ・キッチン・お風呂・洗面所・屋外・給湯器のトラブルを症状別に明記 料金表の掲載なし(お見積もり無料・至急対応) 平日8:00〜17:00(第2・4土曜、日曜、祝日休) 栃木市大皆川町426-1 公式HP
有限会社セキネ設備工業 水のトラブルをキッチン・お風呂・トイレ・その他の故障(地中漏水)に分けて明記 料金表の掲載なし 記載なし(0282-27-7005) 栃木市都賀町木347-2(小山営業所あり) 公式HP
有限会社高久設備 上水道・下水道工事/水まわりリフォーム。ツマリ修理・水栓パッキン取替を料金表に明記 ツマリ修理6,000円〜/1ヶ所、水栓パッキン取替1,500円〜/ヶ所。小工事は出張費が別途 記載なし(0282-31-1070) 栃木市仲方町141-14 公式HP
株式会社山中設備工業 給排水設備・漏水調査などのトラブル対応(個人の方向けのページあり) 料金表の掲載なし 定休日 土曜・日曜・祝日(0282-23-3719) 栃木市大平町北武井498-2 公式HP
株式会社サルカン ご家庭のトイレ・給湯器・冷暖房等の相談窓口。漏水調査・管内カメラ調査あり 料金表の掲載なし(「見積だけ」の相談可) 平日8:30〜17:30(土日祝・年末年始休) 栃木市大平町榎本919-1 公式HP
株式会社坂本総合設備 水廻りのトラブル・各種修理/キッチン・トイレ・お風呂のリフォーム 料金表の掲載なし(お見積無料) 記載なし(0282-31-0538) 栃木市尻内町151-2 公式HP
株式会社シェノンテック 給排水設備工事一式・メンテナンス・リフォーム(個人向けの緊急修理メニューの記載なし) 料金表の掲載なし 8:00〜18:00(日曜定休) 栃木市沼和田町10-17(栃木展示場・営業所あり) 公式HP
ワタレイ株式会社 給排水衛生設備の施工・保守(スーパー・工場・学校など法人施設が中心) 料金表の掲載なし 平日9:00〜17:30(保守契約の顧客は24時間対応) 栃木市皆川城内町2989-14 公式HP
株式会社東峯設備 栃木営業所 給排水・衛生設備工事。漏水調査及び修繕工事・浴室水栓交換工事の施工実績を掲載 料金表の掲載なし 記載なし(0282-25-6640) 栃木市城内町2-48-1(栃木営業所) 公式HP

データ出典: 各社公式サイト/栃木市指定給水装置工事事業者名簿

表を読むときに、3つだけ補足させてください。

  • 料金と受付時間は、各社の公式サイトに掲載されていた内容です。公式に金額の記載がない会社を「高い」と読み替えないでください。現地で見てから見積もりを出す方針の会社が多く、作業ごとの単価まで料金表にして公開していたのは11社のうち1社だけでした。当社が公式に載せているのは作業料金の下限です
  • 「該当エリアの拠点」は、各社の公式サイトの記載を市の指定事業者名簿と突き合わせて確認した住所です
  • 当社(水道110番)が公式に書いているのは「水道局指定工事店の在籍」までで、指定番号や指定を受けた自治体は載せていません。そのため、他の10社と同じ基準では名簿掲載を確認できません

トイレ・浴室・キッチンといった水回り全般で、症状ごとにどこへ頼むかを整理したい方は、栃木の水回り修理業者の選び方もあわせてご覧ください。

1. 水道110番

水道110番の公式サイト

栃木市で今すぐ水道の修理を頼みたいなら、まず検討したいのが水道110番です。

当社は栃木県専門で、県内全域の水道・水回りのトラブルの受付は24時間365日です。宇都宮市・小山市・栃木市・足利市など県内主要エリアにスタッフが常駐しているので、栃木市のご依頼にはいちばん近い拠点から向かいます。到着の目安は最短10分です(最短であって、平均でも保証でもありません)。

おすすめポイント

  • 深夜や早朝でも料金が変わらない: 夜中に水が止まらなくなったとき、割増を心配して朝まで待つ必要がありません。24時間一律料金で、深夜・早朝の割増はいただいていません
  • 電話をかけた時点では費用が発生しない: 基本料金・出張費・お見積りはいずれも0円です。作業前に必ずお見積もりを提示し、ご納得いただいてから作業を始めます。見積もりの内容にご納得いただけない場合や点検後のキャンセルでも、キャンセル料はいただきません
  • 漏れている場所が分からなくても頼める: 対応6区分(トイレ/お風呂/キッチン/洗面台/排水管/その他トラブル)のうち「その他トラブル」に、原因不明の漏水調査・外栓(散水栓)の水漏れ・洗濯機まわりの水漏れを載せています

作業料金は6区分すべて4,400円(税込)〜で、作業後に追加料金をいただくことはありません。お支払い方法は現金・各種カード・PayPay・後払い・銀行振込の5つです。

  • 該当エリアの拠点: 栃木市に公式記載の待機拠点あり(住所は非公開)。宇都宮市・小山市・栃木市・足利市などの県内主要エリアにスタッフが常駐しています
  • 公式サイト: 公式HP

2. 株式会社オオデ設備

株式会社オオデ設備の公式サイトのスクリーンショット

栃木市岩舟町に事業所を置く設備会社です。サイトの上下には「栃木市指定工事店」と掲げています。公式のサービス内容では水まわりの修理が独立したメニューになっています。キッチンの蛇口の故障や排水口の臭い、トイレが流れない・水が止まらない、浴室の排水溝の詰まりといった症状が設備ごとに並びます。「晴れた日に地面が湿っている」「水を流していないのに水道メーターが動いている」という、場所が特定できないときの入口も用意されています。

  • 特徴: 症状から相談窓口を選べる形に整理されており、お見積もりは無料と明記。対応は栃木県全域で、場合によりその他の地域も受けています
  • 該当エリアの拠点: 栃木県栃木市岩舟町下津原576-1
  • 公式サイト: 公式HP

3. 有限会社関根総合設備

有限会社関根総合設備の公式サイトのスクリーンショット

サイトの最上部に「栃木市・鹿沼市・壬生町・小山市の上下水道指定工事店」と表示していて、どの自治体の指定を受けているかが一目で分かります。水まわりのトラブルはトイレ・キッチン・お風呂・洗面所に加えて屋外の項目があり、「外水道から水漏れ」「地面から水が出ている」「水道使用量が増えた」「排水桝があふれた」まで挙げられています。栃木市優良建設業者表彰(平成30年度・令和2年度・令和3年度)を受けており、市大宮浄水場の新築工事や市道の給・配水管布設工事といった公共工事の実績も公開しています。

  • 特徴: 受付は平日8:00〜17:00(第2・4土曜、日曜、祝日は休み)。「お見積もり無料」「至急対応」を明示しています
  • 該当エリアの拠点: 栃木県栃木市大皆川町426-1
  • 公式サイト: 公式HP

4. 有限会社セキネ設備工業

有限会社セキネ設備工業の公式サイトのスクリーンショット

昭和57年設立の設備会社で、本社が栃木市都賀町、営業所が小山市にあります。水のトラブルはキッチン・お風呂・トイレ・その他の故障に分けて掲載されています。「その他」には給水管・排水管の故障、晴れた日に地面が湿っている、水を使わないのに水道メーターが回っている(地中の漏水)といった項目が入っています。公式の会社概要には有資格者の人数が並んでいます。給水装置工事主任技術者は、配水管のどこから枝分かれさせるかを市と確認したり、工事が終わったことを市へ連絡したりする役割の国家資格者です。この資格者(同社の表記は「給水装置主任技術者」)が5名、1級管工事施工管理技士4名、2級管工事施工管理技士5名などが在籍しています。

  • 特徴: サイト上で指定工事店の制度そのものを解説しており、「排水管の内径や勾配、ますの構造などは自治体の条例などで技術的な基準が定められています」と技術基準にも触れています
  • 該当エリアの拠点: 栃木県栃木市都賀町木347-2(本社)/小山営業所: 小山市乙女659(会社概要
  • 公式サイト: 公式HP

5. 有限会社高久設備

有限会社高久設備の公式サイトのスクリーンショット

今回調べた市内の11社のなかで、作業の単価を公式に公開している唯一の会社です。トップページに「工事・施工料金の一例」の表があり、トイレ・排水のツマリ修理は6,000円〜/1ヶ所、水栓パッキン取替は1,500円〜/ヶ所(1ヶ所だけの場合は2,000円)と書かれています。混合水栓(レバー1本でお湯と水を混ぜる蛇口)の取替えは材料別で6,000円〜/ヶ所です。サイドバーには栃木市水道課をはじめ近隣自治体の水道窓口へのリンクも置かれています。

  • 特徴: 上水道・下水道工事のほか、水まわりリフォームやエクステリアまで扱っています。小工事には出張費が別途かかることも公式に明記されています
  • 該当エリアの拠点: 栃木県栃木市仲方町141-14
  • 公式サイト: 公式HP

6. 株式会社山中設備工業

株式会社山中設備工業の公式サイトのスクリーンショット

栃木市大平町に本社を置く給排水・空調換気設備の会社で、公式サイトに栃木市の指定工事店であることを明記し、「豊富な実績と確かな技術で工事を行います」と掲げています。給排水設備や漏水調査など水に関わる工事・トラブルの相談窓口を設けており、法人向けとは別に「個人の方へ」のページが用意されているのも特徴です。会社案内には従業員17名と有資格者の内訳が掲載されており、給水装置工事主任技術者(同社の表記は「給水装置主任技術者」)5名、1級管工事施工管理技士2名などが在籍しています。

  • 特徴: 対応エリアは栃木市を拠点に県南(足利・宇都宮・小山・鹿沼・佐野・下野・野木・藤岡・壬生・真岡ほか)と、埼玉県・茨城県の一部まで。定休日は土曜・日曜・祝日です
  • 該当エリアの拠点: 栃木県栃木市大平町北武井498-2(会社案内
  • 公式サイト: 公式HP

7. 株式会社サルカン

株式会社サルカンの公式サイトのスクリーンショット

昭和41年設立で、2026年に設立60周年を迎えた管工事の会社です。トップページに「水道・空調・ガス・電気など『管』工事・メンテナンスなら、サルカン」と掲げ、一般のお客様向けには「『見積だけ』も大歓迎。ご家庭のトイレ・給湯器・冷暖房等のトラブルやリフォーム、お気軽にご相談ください」と案内しています。管路のメンテナンス・調査として漏水調査、管内のカメラ調査、排水管清掃、管更生工事を扱っており、原因の場所が分からない漏れにも対応できる設備を持っています。

  • 特徴: 沿革に「上水道の指定工事店の許可を得て周辺の市、町にも業務の拡大と信頼の向上に努めてまいりました」と記載。受付は平日8:30〜17:30(土日祝・年末年始を除く)です
  • 該当エリアの拠点: 栃木県栃木市大平町榎本919-1(会社情報
  • 公式サイト: 公式HP

8. 株式会社坂本総合設備

株式会社坂本総合設備の公式サイトのスクリーンショット

栃木市尻内町の住宅設備会社で、「生活面のことを考えた快適な環境づくりを行います」をトップに掲げています。公式サイトには「水廻りのお困りごとをプロならではの対応力とスピードで解決いたします。トラブル・各種修理はもちろんのこと、キッチン、トイレ、お風呂のリフォームなど」と書かれており、その場の修理から設備の入れ替えまで同じ窓口で相談できる形です。住まいのバリアフリー化や手すりの設置も扱っているため、高齢のご家族が使う設備の相談も一緒に持ち込めます。

  • 特徴: 「お見積無料」を明記。受付時間は公式に記載がないため、夜間や休日に対応できるかは電話で確認が必要です
  • 該当エリアの拠点: 栃木県栃木市尻内町151-2
  • 公式サイト: 公式HP

9. 株式会社シェノンテック

株式会社シェノンテックの公式サイトのスクリーンショット

栃木市沼和田町に本社、片柳町に展示場と営業所を持つ設備会社です。給排水設備工事一式・電気設備工事一式・各種設計を手がけ、事業区分にメンテナンス事業とリフォーム事業があります。ただし公式サイトに個人宅の緊急修理を受け付けるメニューの記載はなく、トップページも映像と「FACILITY×DESIGN」のコピーで、急な水漏れの窓口という作りではありません。2022年7月設立、従業員15名(役員・パート含む)で、2025年12月には災害協定を締結しています。

  • 特徴: 営業時間は8:00〜18:00(日曜定休)。建設業許可は栃木県知事 許可(般-6)第27131号です
  • 該当エリアの拠点: 栃木県栃木市沼和田町10-17(本社)/栃木展示場・営業所: 栃木市片柳町2-28-16(会社概要
  • 公式サイト: 公式HP

10. ワタレイ株式会社

ワタレイ株式会社の公式サイトのスクリーンショット

冷凍冷蔵設備・空調換気設備・給排水衛生設備・厨房設備を手がける会社で、主な対象はスーパー、工場、ホテル、学校、公共施設です。会社案内には許認可として「給排水指定工事店(栃木市、小山市)」を明記しています。給水装置工事主任技術者や下水道排水設備工事責任技術者、1級・2級管工事施工管理技士が在籍しています。ISO9001の認証取得と健康経営優良法人ブライト500の認定を受け、設備の新設には3年保証を付けています。個人宅の緊急修理のメニューは公式にないため、住宅の急な水漏れの一次窓口としては向きません。

  • 特徴: 電話受付は平日9:00〜17:30。24時間対応は保守契約(レイサポート)を結んでいる顧客に限られます
  • 該当エリアの拠点: 栃木県栃木市皆川城内町2989-14(本社。会社案内
  • 公式サイト: 公式HP

11. 株式会社東峯設備 栃木営業所

株式会社東峯設備の公式サイトのスクリーンショット

法人としての本社は東京都西多摩郡瑞穂町にあり、栃木市城内町の拠点は営業所と工場です。土木建築工事業・管工事業・給排水衛生設備工事業・電気工事業を手がけ、お知らせ欄に施工実績として「漏水調査及び修繕工事」(2026年8月)「排水管更新工事」「浴室水栓交換工事」(2026年2月)が掲載されています。地中の漏水調査から浴室の水栓交換まで、実際に手がけた内容が公開されているのは判断材料になります。名簿には「㈱東峯設備 栃木支店」として栃木市城内町の住所で載っています。

  • 特徴: 受付時間は公式に記載がありません。個人宅の依頼を受けているかは、施工実績の内容を伝えたうえで営業所に確認するのが確実です
  • 該当エリアの拠点: 栃木県栃木市城内町2-48-1(栃木営業所・工場。会社案内
  • 公式サイト: 公式HP

市の名簿で指定業者かどうかを確かめる手順

名簿PDFの日付・社名・住所欄と地域区分を順に見る5手順と、市内117社の位置づけを示す図
社名の次に住所欄と地域区分を見ると、栃木市内から来られる会社が絞れます(出典: 栃木市指定給水装置工事事業者名簿)

栃木市のホームページで名簿のPDFを開き、社名と住所欄を照らし合わせれば、指定を受けた会社か確かめられます。会社のサイトに「指定工事店」と書いてあるかどうかを信じるしかない、という状態から抜けられるんです。

市自身も指定給水装置工事事業者一覧のページで「水道に関する工事・修繕等は、必ず『栃木市指定給水装置工事事業者名簿』の中から指定給水装置工事事業者を選んでいただき、ご依頼ください」と案内しています。

名簿を開いてから電話するまでの手順

順番にやると、5分もかかりません。

  1. 栃木市の「指定給水装置工事事業者一覧(上水道)」のページを開く
  2. リンクされている名簿PDFを開き、右上などにある日付(「令和8年6月17日現在」など)を見る
  3. 頼もうとしている会社の社名を探す
  4. 住所欄と、その社名が並んでいる地域区分(栃木・大平・藤岡・都賀・西方・岩舟)を見て、栃木市内から来られる会社かを確かめる
  5. 名簿に見つからないときは、その会社に「どの市の指定を受けているか」を電話で聞く

名簿に載っているのは事業者名・住所・電話番号の3つだけです。受付時間も料金も対応内容も書かれていないので、名簿で候補を絞ったあとは各社のサイトを見るか、電話で聞くことになります。前の章の比較表は、この抜けている部分を埋めるために作りました。

もう1つ、市はこうも書いています。「工事のご依頼をされる前には、複数の指定工事店から見積りをお取りになり工事内容や工事費用等を比較されることをお勧めいたします」。相見積もりを取るのは、市が勧めている進め方でもあるわけです。

名簿には市外・県外の会社も並んでいる

ここが一番の落とし穴かもしれません。名簿PDFを行単位で数えたところ、栃木市内に住所がある事業者は117社ありました。地域区分ごとの内訳は次のとおりです。

名簿の地域区分 掲載社数
栃木地域 43
大平地域 20
藤岡地域 22
都賀地域 11
西方地域 6
岩舟地域 15
栃木市内 合計 117

データ出典: 栃木市指定給水装置工事事業者名簿(令和8年6月17日現在)。市のページに合計数の記載はなく、当社が名簿の行を数えた値です。

そして、この117社の後ろには宇都宮市・小山市・佐野市・鹿沼市・壬生町といった市外の事業者が続き、さらに群馬県・茨城県・埼玉県・東京都・大阪府などに住所を持つ県外の事業者も同じ名簿に載っています。つまり、名簿に載っている=栃木市内から来る会社、ではありません

社名を見つけて安心して電話したら、片道1時間以上かかる会社だった——という空振りを避けるために、住所欄まで見る意味がここにあります。

指定には期限があるので、名簿の日付を見る

水道法の改正で指定の更新制が導入され、指定の有効期間は無期限から5年間になりました。市は「有効期間内で更新の手続きがされない場合には、失効となりますのでご注意ください」と案内しています(栃木市「指定給水装置工事事業者制度の更新制導入に関するお知らせ」)。

ということは、会社のサイトに「指定工事店」と書いてあっても、それがいつの時点の話なのかは分かりません。現在も有効かどうかは、市が公開している最新の名簿でしか確かめられないということになります。手順の2番目で名簿の日付を見るのは、このためです。

もう1つ、指定を受けた会社には給水装置工事主任技術者を置く決まりがあります。これは配水管のどこから枝分かれさせるかを市と確認したり、工事が終わったことを市へ連絡したりする役割を担う国家資格者で、指定を受けた日から2週間以内に選任しなければならないと定められています(水道法施行規則)。名簿に載っているということは、この体制を備えていると市が確認した、ということでもあります。

業者を選ぶときは、料金の内訳と受付時間と指定の裏づけを見る

パッキン取替2,000円に出張費2,000円が乗って約4,000円になる積み上げ図と、受付時間11社の内訳
作業単価そのものより、その金額に何が乗るかを先に確かめます(出典: 高久設備の公開料金表・掲載11社の公式サイトを基に当社作成)

作業料金の下限ではなく、出張費と見積もり料がかかるか、何時まで受け付けるかを電話の前に確かめます。見るのは金額そのものより、その金額に何が乗るかです。名簿で指定を確かめたあとは、この3点で候補を絞っていきます。

国民生活センターも、水回りの修理について「『○○円~』などの金額表示はうのみにしないようにしましょう」と注意を促しています(国民生活センター「トイレ修理で高額請求された!」)。同じページでは、トラブルが起きる前にできる準備も挙げています。1つは「地元の工務店や管工事組合、自治体が修理業者を紹介する窓口があるかなどの情報を収集する」こと。もう1つは「水漏れの発生に備えて自宅の止水栓(その設備や家全体の水を止める小さなバルブ)の位置と締め方を確認する」ことです。名簿を先に開くという本記事の進め方は、前者そのものです。

料金は「下限の金額」ではなく積み上がり方で見る

作業を始めてから追加の作業が必要と分かる場面は、どうしても起きます。だからこそ電話の段階で「何にいくらかかるのか」という枠組みを聞いておく意味があるんです。

分かりやすいのが、市内で唯一料金を公開している高久設備の工事・施工料金の一例です。水栓パッキン取替は1,500円〜/ヶ所ですが、1ヶ所だけの場合は2,000円。そして注記に「小工事の場合、出張費が掛かります。5k圏内で2,000円 10k圏内で3,000円です」とあります。

たとえばパッキン交換を1か所だけ頼む場合を考えてみてください。作業の単価は2,000円ですが、そこに出張費が別に乗ります。5km圏内なら2,000円なので、合計はおよそ4,000円という見え方になります。作業単価だけを並べて比べると、出張費が乗る会社と乗らない会社で総額の印象が逆転してしまうんです。

電話で聞いておく項目は、この7つで足ります。

  • 作業料金の下限(今回の症状だといくらからか)
  • 出張費がかかるか、かかるなら距離でいくらか
  • 点検料・見積もり料がかかるか
  • 見積もりを見て断ったときにキャンセル料がかかるか
  • 深夜・早朝の割増があるか
  • 作業後に追加料金が発生する場合があるか
  • 支払い方法(現金以外が使えるか)

受付時間は公式に書いていない会社も多い

今回の11社を実際に見ていくと、受付時間の公開状況はきれいに分かれました。時間帯まで明記しているのが4社で、いずれも平日の日中が中心です。定休日だけを載せている会社が1社、そして受付時間の記載がない会社が5社ありました。24時間365日の受付を明記していたのは当社だけでした。

1社だけ条件付きのケースがあります。ワタレイは電話受付が平日9:00〜17:30で、24時間対応は保守契約(レイサポート)を結んでいる顧客に限られます。契約のない一般のご家庭が夜間に電話しても、この枠には入りません。

ただし、記載がない5社が夜間を断っているとは限りません。サイトに書いていないだけで、実際は受けている場合もあります。宅内の修理はお客様から指定工事店へ直接申し込む仕組みなので、夜間・休日に受けてもらえるかどうかは各社の運用しだい。電話で確かめる項目として持っておくのが現実的です。

指定の裏づけは、名簿と各社の記載の両方で見る

名簿での照合は、会社側の記載と突き合わせるとさらに確かになります。今回の10社を見ると、書き方はさまざまでした。「栃木市指定工事店」とだけ掲げる会社もあれば、「栃木市・鹿沼市・壬生町・小山市の上下水道指定工事店」と自治体名まで並べる会社もあります。「給排水指定工事店(栃木市、小山市)」と許認可欄に書く会社や、有資格者の人数まで公開している会社もありました。名簿と会社の記載が一致していれば、確認としては十分です。

そして、指定にこだわる理由は安心感だけではありません。前に触れた漏水減免の要件を、もう少し具体的に見てみます。栃木市の制度では、地中の埋設部・床下・壁面の内部といった見つけにくい場所からの漏水で、修理の完了から1年以内に申請することなどが条件になっています。減額されるのは基準水量を超えた漏水量の2分の1で、申請は年度内に1回まで。申請書には修理をした指定給水装置工事事業者が記入する修理証明の欄があり、指定を受けていない人が修理した場合は対象外です(栃木市「漏水した場合の減免制度について」)。壁の中で漏れていたのに減免が使えない、という事態を避けるための条件、と考えると分かりやすいと思います。

なお当社の欄については、上の比較表の注記と下のまとめ表をご覧ください。

選定基準まとめ

選ぶ基準 チェックすべきポイント 水道110番の記載
料金の透明性 作業料金の下限だけでなく、出張費・点検料・見積もり料・キャンセル料・割増・作業後の追加料金まで公式に書かれているか 作業料金4,400円(税込)〜(作業前にお見積もりを提示し、ご納得いただいてから着手)。基本料金・出張費・お見積り各0円
駆けつけ体制 24時間365日の受付か、該当エリアに営業所や待機拠点があるか、到着の目安が公式に書かれているか 24時間365日受付。県内主要エリアに待機拠点があり、到着の目安は最短10分(最短であって保証ではありません)
指定工事店・資格の確認しやすさ 指定番号や指定を受けた自治体が公式に書かれ、市の名簿で照合できるか 「水道局指定工事店の在籍」を公式に記載。指定番号・指定自治体は載せていないため、名簿での照合はできません。指定の有無はお電話でお問い合わせください
対応範囲の明示 今回の症状と設備が、公式の対応メニューに載っているか トイレ/お風呂/キッチン/洗面台/排水管/その他トラブルの6区分。その他に原因不明の漏水調査・外栓の水漏れを明記
見積り後の判断余地 見積もりを見てから断れるか、支払い方法に選択肢があるか 見積もりにご納得いただけない場合・点検後のキャンセル料は無料。現金・各種カード・PayPay・後払い・銀行振込に対応

\ 出張と見積もりが0円 /

見積もりの内容にご納得いただけない場合は、キャンセル料もかかりません。

お電話でのご相談は 050-5783-4450

24時間受付で栃木市の水道修理を頼むなら水道110番

電話・出張・点検・見積もりまで0円、作業料金4,400円〜から始まる依頼4段階の費用の図
支払いが発生するのは、料金に納得して作業を始めてからです(当社の公開料金体系に基づく)

料金の内訳・受付時間・指定の裏づけという3つで見たとき、当社が公式に示せるのは提供体制と料金体系の2つです。受付は24時間365日で、宇都宮市・小山市・栃木市・足利市など県内主要エリアにスタッフが常駐しているため、栃木市のご依頼にはいちばん近い拠点から向かいます。

料金は対応6区分すべてが作業料金4,400円(税込)〜の同じ体系で、基本料金・出張費・お見積りは各0円。深夜・早朝の割増もなく、24時間一律料金です。作業後に追加料金をいただくこともありません。

栃木市での対応のしかたと待機拠点

栃木市は、公式に待機拠点として挙げているエリアの1つです(住所は公開していません)。お電話をいただくと、専門のオペレーターがその場で最短の到着時間をお伝えし、いちばん近いスタッフが向かいます。到着までの間にご自身でできる応急処置も、電話でお伝えしています。

指定については、当社が公式に書いているのは水道局指定工事店と国家資格を持つ技術者が在籍していることまでです。指定番号や指定を受けた自治体は載せていないため、上の比較表の他の10社と同じように市の名簿で照合することはできません。サービスの全体像は水道110番の公式サイトのとおりです。

電話をかけても見てもらっても、作業前までは費用がかからない理由

流れは4段階です。まず電話で状況をそのままお伝えいただき、次に現場へ向かいます。そこで点検して作業前に料金を提示し、ご納得いただいてから作業に入ります。ここまでの出張・点検費用は0円で、提示した見積もりにご納得いただけない場合のキャンセル料もかかりません。つまり、電話をかけた時点や見てもらった時点では、支払いが発生しないということです。

こういう方に向いています。

  • 市内の会社の受付時間を調べたら平日の日中しか出てこず、今夜のうちに見てほしい方
  • 水がどこから漏れているか分からず、まず原因を調べてほしい方(対応6区分の「その他トラブル」に原因不明の漏水調査を載せています)
  • 他社の見積もりが妥当か分からず、別の見立てを聞いてから決めたい方

3つ目については、公式サイトにこんなお客様の声を掲載しています。

「点検の結果、『部品交換だけで直りますよ』と1/10の費用で修理完了。無理な営業も一切なく」
── 足利市在住 50代男性(当社公式サイト掲載のお客様の声より)

一方で、給湯器本体の修理・交換、トイレ本体の交換、水道管の凍結については、対応メニューとしてご案内していません。これらが主なご相談内容の場合は、お電話でご確認ください。

よくある質問

Q. 蛇口のパッキン交換だけでも、市の指定を受けた業者に頼む必要がありますか?

こまやパッキンなど蛇口の先に付いている部品の取替えと、配管を伴わない単独水栓の取替えは「軽微な変更」に当たり、給水装置工事の決まりの外側です。ただし、地中や壁の中の漏水を直して水道料金の減額を申請するのであれば、市の指定を受けた会社による修理が条件になります。

Q. 名簿に載っていない会社に頼むと、どんな不都合がありますか?

給水管に手を加える工事そのものを依頼できません。栃木市も「必ず名簿の中から選んでご依頼ください」と案内しています。加えて、漏水による水道料金の減額は、指定を受けていない人が修理した場合は対象外になります。部品交換で済まない可能性があるなら、最初から名簿の中から選ぶのが確実です。

Q. 栃木市では、夜間や休日でも水道修理を頼めますか?

会社によって分かれます。今回の11社では、受付時間の時間帯まで公式に書いているのが4社で、いずれも平日の日中が中心でした。定休日だけを書いている会社が1社、受付時間の記載がない会社が5社です。24時間365日の受付を明記しているのは当社だけでした。記載がない会社が夜間を断っているとは限らないので、電話で確かめると分かります。

Q. 水道110番では、栃木市の水道修理で原因の分からない漏水の調査も頼めますか?

可能です。対応6区分のうち「その他トラブル」に、原因不明の漏水調査を載せています。出張・点検・お見積りは0円で、作業前にお見積もりを提示し、ご納得いただいてから作業に入ります。受付は24時間365日ですので、水を使っていないのに水道メーターが回っていることに気づいた時点でお電話ください。

まとめ

栃木市で水道修理を頼むときは、社名より先に市の名簿の住所欄と各社の受付時間を見ると、頼み先が絞れます。

給水管に手を入れる工事ができるのは市の指定を受けた会社だけで、こまやパッキンの取替えはその外側です。ただし地中や壁の中の漏水で料金の減額を申請するなら、指定を受けた会社の修理が要ります。名簿で社名と住所を確かめたら、電話で出張費・見積もり料・受付時間を聞いてください。どこから漏れているか分からないときは、水漏れの原因になりやすい箇所から当たってみてください。

当社は24時間365日受け付けていて、栃木市を含む県内主要エリアに待機拠点があります。市内の会社の受付時間が平日の日中しか見つからなかった方に向きます。

\ 深夜・早朝の割増なし /

作業料金4,400円(税込)〜で、作業前にお見積もりを提示してから着手します。

お電話でのご相談は 050-5783-4450

もっと詳しく / 総合ガイド水漏れの原因は場所で見分ける|止水栓の場所と自分で直せる境界
水道110番

栃木県内全域24時間365日受付

水まわりのトラブルは、
県内の待機拠点から最短10分で駆けつけます

作業料金4,400円(税込)〜

  • 出張費0
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