水道110番です。
「トイレの水が、便器の中にずっと流れている」
「トイレの床がぬれてきた。どこに頼めばいいの」
トイレの水漏れに気づいた方は、このような疑問やお悩みをお持ちではないでしょうか。栃木市が公開している水道工事店の名簿を数えると、市内の会社だけで117社あります。ただ、名簿には営業時間も料金も載っていないんです。止め方から頼む先の選び方まで、順にお伝えします。
トイレの水漏れは、タンク横の止水栓を閉めればすぐ止まる

まずタンク横の止水栓を時計回りに閉めて水を止め、次に漏れている場所を見て、自分で直すか業者に頼むかを決めます。止水栓は、トイレだけの水を止める小さな栓です。閉めても止まらないときは、屋外のメーターボックスにある元栓(家全体の水を止める栓)を閉めます。
便器の中で水音が続いていても、床に水が広がっていても、最初にやることは同じなんです。北九州市上下水道局のFAQも、水洗トイレの水は止水バルブ(止水栓)で止められると案内しています。
止水栓は、タンクにつながる給水管の途中にある
タンクの横か後ろをのぞいてみてください。壁や床から出ている細い管が、タンクにつながっています。この管の途中に付いている部品が止水栓です。
形はおもに2つです。
- 溝があるタイプ:マイナスドライバーを差し込んで時計回りに回す
- 小さなハンドルが付いたタイプ:手で時計回りに回す
回す前に、止まるまで何回転したかを数えておきましょう。修理のあとに同じ回数だけ戻すと、水の勢いを元どおりにしやすくなります。
固くて回らないときに、ペンチで無理に回すのはやめてください。止水栓が割れると、かえって水が噴き出します。
⇒ トイレの水だけを止めるなら、タンク横の止水栓を時計回りです。
止水栓が固い・閉めても止まらないときは、メーターボックスの元栓を閉める
止水栓で止まらないときは、元栓に切り替えます。元栓は、玄関先や駐車場の地面にある四角いふたの中、水道メーターのそばにあります。ハンドルを時計回りに回すと、家じゅうの水が止まります。
洗面台の下やキッチンの床も湿っているなら、タンクや床のほかに水が漏れていそうな場所の探し方で、場所ごとに確かめる順番がわかります。元栓を閉めると、キッチンや洗面所の水も出なくなります。飲み水や手を洗う水は、閉める前にくんでおくと安心ですよね。
止水栓も元栓も、閉めれば水は止まります。ただし、壊れた部品が直ったわけではありません。
タンクの中の漏れは鎖と浮き球の確認まで自分で、便器と床の間は業者へ

便器の中へ水が流れ続けるなら、タンクの中の鎖と浮き球を確かめるところまでは自分でできます。それで止まらなければ、部品の交換を業者に頼みます。便器と床の間から漏れるときは、便器を外す作業になるため最初から業者に任せます。
頼む先は、栃木市では漏れている場所によって2つの名簿に分かれているんです。
- 給水側(止水栓や、タンクへ水を送る管):指定給水装置工事事業者に頼む。栃木市が基準に沿って指定した水道工事の会社で、水道局指定工事店とも呼ばれます(栃木市「指定給水装置工事事業者一覧(上水道)」)
- 排水側(便器から先の排水管):下水道排水設備指定工事店に頼む。下水道につながる排水管の工事を頼む先として、市が指定した工事店です(栃木市「下水道排水設備指定工事店一覧」)
| 漏れている場所 | 関係するおもな部品 | 自分でしてよいこと | 頼む先 |
| 便器の中へ水が流れ続ける | タンクの中の部品(水を入れる弁・底のゴム栓など) | 鎖の絡まりと浮き球の引っかかりを直す | 部品の交換は業者へ |
| 止水栓・給水管のつなぎ目 | パッキン・止水栓 | 止水栓を閉め、にじむ場所をふいて確かめる | 指定給水装置工事事業者 |
| タンクと便器のつなぎ目 | つなぎ目のパッキン | 止水栓を閉めて水を止める | 業者に相談(タンクを外す作業になる場合がある) |
| 便器と床の間 | 便器と床の排水管をつなぐ部材 | 床の水をふき取り、トイレを使わない | 下水道排水設備指定工事店 |
便器の中へ水が流れ続けるのは、タンクの中の部品が原因
便器の中の水面が、ずっと小さく揺れている。こうなっていたら、タンクの中で水が止まりきっていません。タンクの中では、おもに3つの部品が水の出入りを受け持っています。
- ボールタップ:タンクに水を入れ、満水になると止める部品のことです。浮き球と連動して動きます
- フロートバルブ:タンクの底の排水口をふさぐゴムの栓のことです。レバーを引くと鎖で持ち上がります
- オーバーフロー管:タンクの水があふれないよう、余った水を便器へ逃がす筒のことです
秋田市上下水道局によると、ボールタップが故障すると水が流れたままの状態になります。
自分で見てよいのは、止水栓を閉めてタンクのふたを開け、鎖の絡まりと浮き球の引っかかりを確かめるところまでです。直し方は、タンクの中の部品を調整して水を止める手順で順に確かめられます。ふたは陶器で重いので、両手で持ち上げてください。
型の合わない部品を付けると、別のすき間から水が漏れ出します。部品の交換は業者に任せるほうが確実で、当社のトイレの対応メニューにも「水が止まらない」「タンクの故障」が入っています。流したあとにタンクへ水がたまらない場合は、タンクに水がたまらないときの確かめ方のほうが症状に近いです。
止水栓や給水管のつなぎ目からにじむときは、給水側の修理
止水栓の根元や管のつなぎ目に、水玉ができている。乾いた布でふいて、しばらくしてまたぬれてくるなら、そこが漏れている場所です。
原因はパッキンの傷みや、止水栓そのものの古さです。ここは給水側の修理なので、頼む先は栃木市の上水道の名簿に載っている指定給水装置工事事業者です。
止水栓を閉めたまま、水を使わずに待てば、漏れはそれ以上広がりません。
便器と床の間から漏れるときは、便器を外す作業になる
便器と床のつなぎ目のあたりの床材が湿っている。水を流したときだけ、床がぬれる。こんなときは、便器の下で排水管とつないでいる部分から漏れていることがあります。
便器と床の排水管のつなぎ目は、フランジパテと呼ばれる粘土のような部材でふさがれています。取り替えるには便器をいったん外します。
これは排水側の工事なので、頼む先は下水道の名簿に載っている下水道排水設備指定工事店です。当社の対応メニューには便器の取り外しが入っていないため、この漏れは名簿の会社に頼んでください。床がぬれる原因がほかにないかは、床がぬれる水漏れの原因の見分け方に症状ごとの見分け方があります。
水が流れない、便器からあふれそう、という症状なら、流れない・あふれるときの栃木市での対処が当てはまります。水漏れではなく、つまりの症状だからです。
栃木市の漏水減免が使えるのは、壁や床下の給水管から漏れたとき

栃木市の減免で見込めるのは、壁や床下の給水管から漏れた分の水道代の一部までで、タンクの中や便器まわりの漏れは対象外です。市の基準は、対象外の例に「トイレタンク等の本体およびそれ以降の配管」を挙げています(栃木市「漏水した場合の減免制度について」)。漏水減免は、条件を満たす漏水について、水道料金と下水道使用料の一部を軽くしてもらえる市の制度です。
タンクの中でチョロチョロと音がしていると、水道代がどこまで増えるのか気になりますよね。意外に思われるかもしれませんが、減免は「見つけにくい場所の漏れ」を前提にした制度なんです。
タンクの中や便器まわりの漏れは、市の基準で減免の対象外
市の基準をトイレに当てはめると、次のようになります。
| 漏れている場所 | 減免の扱い |
| タンクの中の部品から便器へ流れ続ける | 対象外(トイレタンク等の本体およびそれ以降) |
| タンクと便器のつなぎ目・便器と床の間 | 対象外(タンク本体より先の配管) |
| 止水栓・給水管のつなぎ目など、目に見える場所 | 見つけやすい漏れと判断されれば対象外 |
| 壁の中・床下の給水管(止水栓より手前) | 対象になり得る(修理と申請の条件あり) |
データ出典: 栃木市「漏水した場合の減免制度について」をもとに当社で整理
対象かどうかは市が決めます。迷ったら、市が案内している「栃木市上下水道料金お客様センター」に聞くと確実です。
⇒ タンクの中の漏れは自己負担なので、止めてから早めに直すほど、水道代の増え方を小さくできます。
申し込める条件と、軽くなる水道代の計算
壁や床下の漏れで申し込むときの、おもな条件は次のとおりです。
- 栃木市指定給水装置工事事業者が修理を終えていること(申請書には、修理した会社が書く修理証明の欄があります)
- 修理が終わってから1年以内に申し込むこと
- 同じ場所で、前に減免を受けていないこと(申請は年度内に1回まで)
- 修理前と修理後の写真をそろえること
名簿に載っていない会社が修理した場合は、減免を受けられません。
軽くなる量は、基準水量を超えた漏水量の2分の1です。たとえば基準水量が20㎥の期間に、壁の中の漏水で使用量が60㎥になった場合(仮定の数値です)、超えた40㎥の半分の20㎥が軽くなり、請求は40㎥分になります。
この申請をすると、下水道使用料の減免も申し込んだものとみなされます。手続きは1回で済みます。ただし、修理費を補助する制度ではありません。問い合わせ先は、上下水道総務課(0282-25-2100)です。
見えない漏れは、蛇口を全部閉めて水道メーターの銀色の円盤で確かめる
壁の中や床下の漏れは、目で見ても分かりません。市が案内している確かめ方は、次の3つの手順です。
- 家じゅうの蛇口をすべて閉める
- 水道メーターの中のパイロットが回っていないかを見る(パイロットは、メーターの中にある銀色の円盤です)
- 少しでも回っていれば、どこかで漏れている
回っていたら、栃木市は指定給水装置工事事業者に修理を頼むよう案内しています。トイレの止水栓を閉めたとたんに円盤が止まるなら、漏れているのはトイレの側です。
タンクの中の部品の不具合は減免の対象外なので、直すなら早いほど水道代の増え方を抑えられます。壁や床下の漏れで減免を申し込む方は、栃木市の指定給水装置工事事業者の名簿に載っている会社に修理を頼んでください。当社でお受けしているのは、便器の中へ水が流れ続けるタンクの中の不具合です。
見積もりの内容に納得できない場合や、点検だけでお断りいただく場合も、キャンセル料はかかりません。
水道110番と栃木市内に事業所がある水道設備会社10社
トイレの水漏れは、対応メニューに水漏れをはっきり書いている関根総合設備・山中設備工業・セキネ設備工業から選びます。日中は事業所の近さで、夜や休日は24時間受付の水道110番で決めます。壁や床下の漏れで減免を申し込む場合は、名簿に載っている会社から選んでください。
栃木市の名簿に載っている市内の会社は117社です。この表には、そのうち当社が公式サイトで事業所の住所を確かめた10社を載せました。10社とも、市の上水道・下水道の両方の名簿に載っています。この記事と比較表は、1行目に載せた当社がまとめたもので、名簿での扱いは表の列に会社ごとに書きました。栃木市以外の県内で探す場合は、栃木県内のほかの市町でトイレの水漏れを頼める会社の一覧が使えます。
| サービス名 | 対応内容(トイレの水漏れ) | 来てもらうだけでかかる費用 | 作業料金 | 受付時間・到着目安 | 栃木市内の拠点 | 栃木市の名簿(上水道・下水道) | 公式サイト |
| 水道110番 | 「水が止まらない」「タンクの故障」を明記 | 基本料金・出張費・見積もり0円/点検後のキャンセル料も無料 | 全作業共通の下限4,400円(税込)〜 | 24時間365日受付・最短10分 | 栃木市に待機拠点(住所は非公開) | 名義・指定番号を公開していないため照合できない(指定工事店の在籍を公式に記載) | 公式HP |
| 有限会社関根総合設備 | 「水が漏れている」「水が止まらない」「タンクに水が溜らない」を明記 | 金額の記載なし(見積もり無料の表示) | 金額の記載なし | 平日8:00〜17:00(第2・4土曜・日曜・祝日休) | 栃木市大皆川町426-1 | 両方に掲載 | 公式HP |
| 株式会社山中設備工業 | 「トイレの水漏れ・つまり修理」「漏水」を明記 | 金額の記載なし | 金額の記載なし | 土曜・日曜・祝日は定休 | 栃木市大平町北武井498-2 | 両方に掲載 | 公式HP |
| 有限会社セキネ設備工業 | 「タンクと便座、接合部からの水漏れ」「水が止まらない」を明記 | 金額の記載なし(事前見積もりの方針を記載) | 金額の記載なし | 記載なし(TEL 0282-27-7005) | 栃木市都賀町木347-2 | 両方に掲載 | 公式HP |
| 株式会社坂本総合設備 | 「栓を締めても水がポタポタと落ちる」「使っていないのに水道メーターが回る」を記載 | 金額の記載なし(見積無料の表示) | 金額の記載なし | 記載なし(TEL 0282-31-0538) | 栃木市尻内町151-2 | 両方に掲載 | 公式HP |
| 株式会社サルカン | 家庭の「トイレのトラブル」「配管から水漏れ」の相談・漏水調査(トイレの水漏れの個別記載なし) | 金額の記載なし(見積だけの相談も可) | 金額の記載なし | 平日8:30〜17:30(土日祝・年末年始休) | 栃木市大平町榎本919-1 | 両方に掲載 | 公式HP |
| 有限会社高久設備 | 料金表に「トイレ・排水のツマリ修理」(水漏れの個別記載なし) | 小工事は出張費5km圏内2,000円・10km圏内3,000円(税表記なし) | トイレ・排水のツマリ修理1か所6,000円〜/水栓パッキン取替1か所2,000円(2か所以上は1か所1,500円〜)(税表記なし) | 記載なし(TEL 0282-31-1070) | 栃木市仲方町141-14 | 両方に掲載 | 公式HP |
| 株式会社シェノンテック | 衛生器具を含む配管工事・修理(トイレの個別記載なし) | 金額の記載なし | 金額の記載なし | 8:00〜18:00(日曜休) | 栃木市沼和田町10-17 | 両方に掲載 | 公式HP |
| トリタ設備工事株式会社 | 給排水設備・衛生器具設備工事(トイレの個別記載なし) | 金額の記載なし | 金額の記載なし | 平日9:00〜17:00(FAXは24時間) | 栃木市大平町西水代2767 | 両方に掲載 | 公式HP |
| ワタレイ株式会社 | 給排水衛生設備の施工・保守(法人・施設が中心) | 金額の記載なし | 金額の記載なし | 平日9:00〜17:30(会社案内では、24時間対応は保守サービス「レイサポート」のお客様向け) | 栃木市皆川城内町2989-14 | 両方に掲載 | 公式HP |
| 株式会社東峯設備 栃木営業所 | 給排水・衛生設備工事、漏水調査と修繕の実績を掲載(トイレの個別記載なし) | 金額の記載なし | 金額の記載なし | 記載なし(栃木営業所 0282-25-6640) | 栃木市城内町2-48-1 | 両方に掲載 | 公式HP |
データ出典: 各社公式サイト、栃木市の上水道の名簿・下水道排水設備指定工事店名簿
表を見るときは、次の4点を押さえておいてください。
- 料金・受付時間は、各社の公式サイトに載っている内容です。金額の記載がない9社のうち4社は、見積もり無料・事前の見積もり・見積もりだけの相談のいずれかを公式サイトで案内しています。金額の記載がないことは、「高い」という意味ではありません
- トイレの水漏れを対応メニューに書いていない会社は、頼む前に、受けてもらえるかを電話で確かめてください
- 東峯設備は本社と事業の中心が東京都・埼玉県にあるため、家庭から頼めるかは前もって確かめてください
- 市内の拠点は、各社公式サイトの住所を、栃木市の上水道・下水道の名簿と突き合わせて確かめたものです
1. 水道110番

栃木市でトイレの水漏れ修理をお探しなら、当社(水道110番)もぜひご検討ください。
栃木県専門の水まわり修理サービスで、トイレの対応メニューに「水が止まらない」「タンクの故障」を載せています。受付は24時間365日です。水道局指定工事店が在籍していますが、名義と指定番号は公開していないため、栃木市の名簿では照合できません。
おすすめポイント
- 夜中に呼んでも同じ料金: 夜は割増が気になって電話をためらう → 24時間一律料金で、深夜・早朝の割増はありません
- 来てもらうだけではお金がかからない: 呼んだ時点で費用が発生しそうで不安 → 基本料金・出張費・お見積りは0円。見積もりに納得できなければキャンセル料もいただきません
- 作業の前に金額が決まる: 当日の請求が電話と違うのが怖い → 作業料金は4,400円(税込)から。作業前に見積もりを出し、作業後の追加料金はありません
便器の取り外しやトイレ本体の交換は対応メニューにないため、便器と床の間の漏れは名簿に載っている会社をあたってください。
- 該当エリアの拠点: 栃木市に待機拠点(公式サイト記載・住所は非公開)。宇都宮市・小山市・足利市などの待機拠点とあわせて栃木県内全域に対応
2. 有限会社関根総合設備

1987年にできた、栃木市大皆川町の設備会社です。「トイレのトラブル」に「水が漏れている」「水が止まらない」「タンクに水が溜らない」が並び、トイレの水漏れを最も細かく分けて載せています。給水装置工事主任技術者(給水装置工事の国家資格)が5名在籍し、栃木市立の小中学校のトイレ改修も手がけています。減免申請の案内も公式のお知らせに載せています。
- 特徴: 見積もり無料と表示。受付は平日8:00〜17:00(第2・4土曜、日曜、祝日、お盆、年末年始は休み)
- 該当エリアの拠点: 〒328-0068 栃木県栃木市大皆川町426-1(公式サイト 会社情報)
- 公式サイト: 公式HP
3. 株式会社山中設備工業

平成2年にできた、栃木市大平町北武井の設備会社です。「個人の方へ」のページに「トイレの水漏れ・つまり修理」「温水洗浄便座の修理」「漏水」を挙げています。栃木市の指定工事店であることをはっきり書き、排水設備士の資格を持つスタッフが対応すると案内しています。対応エリアは栃木市を拠点に県南部と、埼玉県・茨城県の一部です。
- 特徴: 1級管工事施工管理技士2名、浄化槽設備士4名などが在籍。定休日は土曜・日曜・祝日
- 該当エリアの拠点: 〒329-4412 栃木県栃木市大平町北武井498-2(公式サイト 会社案内)
- 公式サイト: 公式HP
4. 有限会社セキネ設備工業

昭和57年にできた会社で、栃木市都賀町木に本社、小山市に営業所を置いています。「水のトラブル」のページに「タンクと便座、接合部からの水漏れ」「水が止まらない」を挙げ、タンクまわりの漏れを個別に載せています。修理は現場を見ないと料金が分からないことが多いとしたうえで、事前に見積もりを出すよう努めていると書いています。下水道工事の施工実績は500件以上です。
- 特徴: 給水装置工事主任技術者5名、1級管工事施工管理技士4名が在籍。栃木市・小山市などの指定工事店と明記。営業時間は公式に記載なし(TEL 0282-27-7005)
- 該当エリアの拠点: 栃木県栃木市都賀町木347-2(本社。公式サイト 会社概要)
- 公式サイト: 公式HP
5. 株式会社坂本総合設備

2000年にできた、栃木市尻内町の従業員6名の会社です。給排水衛生設備の工事やリフォームを手がけ、水まわりの修理も受け付けています。修理のページには、トイレまわりの「栓を締めても水がポタポタと落ちる」や、「使っていないのに水道メーターが回る」といった症状が並びます。メーターが回る見えない漏れの相談先にもなる会社です。
- 特徴: お見積無料と表示。営業時間は公式に記載なし(TEL 0282-31-0538)
- 該当エリアの拠点: 〒328-0203 栃木県栃木市尻内町151-2(公式サイト 会社概要)
- 公式サイト: 公式HP
6. 株式会社サルカン

昭和41年に設立され、2026年に設立60周年を迎えた栃木市大平町の会社です。「一般のお客様へ」の窓口があり、「見積だけ」の相談も受け付けています。家庭向けには「トイレのトラブル」や「配管から水漏れしている気がする」といった相談を挙げ、専用機器で水道管の漏れた場所を探す漏水調査も行っています。トイレの水漏れは個別の項目に書かれていないため、頼む前に電話で確かめると確実です。
- 特徴: 受付は平日8:30〜17:30(土日祝・年末年始は休み)。管工事業・水道施設工事業の建設業許可あり
- 該当エリアの拠点: 〒329-4422 栃木県栃木市大平町榎本919-1(公式サイト 会社情報)
- 公式サイト: 公式HP
7. 有限会社高久設備

栃木市仲方町で、上水道・下水道の工事と、水まわり・住宅のリフォームを手がける会社です。掲載した市内10社の中で唯一、公式サイトに料金の一例を出しています。トイレ・排水のツマリ修理は1か所6,000円から。水栓のパッキン取替は1か所だけなら2,000円、2か所以上なら1か所1,500円からです。小さな工事では出張費がかかり、5km圏内で2,000円、10km圏内で3,000円と書かれています(いずれも税込・税抜の表記なし)。
- 特徴: 栃木市など近隣市町の水道担当窓口へのリンクを公式サイトに掲載。トイレの水漏れは料金表に項目がないため、電話で確かめてください。営業時間は公式に記載なし(TEL 0282-31-1070)
- 該当エリアの拠点: 〒328-0132 栃木県栃木市仲方町141-14(公式サイト)
- 公式サイト: 公式HP
8. 株式会社シェノンテック

2022年7月にできた会社で、栃木市沼和田町に本社、片柳町にも拠点を置いています。給排水設備工事と電気設備工事、設備の設計を事業の柱にしていて、衛生器具(トイレや洗面台など)を含む配管工事・修理ができると公式に書いています。従業員は15名です。トイレの水漏れ修理を個別のメニューとしては載せていないため、家庭のトイレの修理を受けているかは電話で確かめてください。
- 特徴: 営業時間は8:00〜18:00(日曜休み)。管工事業の建設業許可あり
- 該当エリアの拠点: 〒328-0042 栃木県栃木市沼和田町10-17(本社。公式サイト 会社概要)
- 公式サイト: 公式HP
9. トリタ設備工事株式会社

昭和50年にできた、栃木市大平町西水代の会社です。給排水設備工事、衛生器具設備工事、上水道・下水道工事を手がけ、管工事業と水道施設工事業の建設業許可を持っています。トイレの水漏れ修理は個別のメニューとして書かれていないため、家庭のトイレの修理を頼めるかは前もって確かめてください。電話の受付は平日9:00〜17:00で、FAXは24時間受け付けています。
- 特徴: 家の中の給排水から上下水道の本管まわりの工事まで扱う設備会社
- 該当エリアの拠点: 〒329-4423 栃木県栃木市大平町西水代2767番地(公式サイト 会社案内)
- 公式サイト: 公式HP
10. ワタレイ株式会社

1948年にできた、栃木市皆川城内町に本社を置く設備会社です。スーパーや工場、ホテル、学校などの冷凍冷蔵・空調・給排水衛生設備の施工と保守が中心で、ISO9001の認証を取得しています。公式サイトで、給排水の指定工事店(栃木市・小山市)であることを明記しています。会社案内のページは、24時間対応を保守サービス「レイサポート」のお客様向けと書いています。トップページの「安心の24時間365日対応」も、保守・メンテナンスを案内する一文です。家庭のトイレの修理を受けているかは、平日に電話で確かめてください。
- 特徴: 電話受付は平日9:00〜17:30。給水装置工事主任技術者・管工事施工管理技士が在籍
- 該当エリアの拠点: 栃木県栃木市皆川城内町2989-14(本社。公式サイト 会社案内)
- 公式サイト: 公式HP
11. 株式会社東峯設備 栃木営業所

2008年にできた会社で、東京都西多摩郡瑞穂町に本社、栃木市城内町に栃木営業所を置いています。給排水・衛生設備工事が事業の柱で、公式のお知らせには漏水調査と修繕工事の実績も載っています。事業内容のページでは、東京都・埼玉県を中心に工事を受けていると書いています。家庭からの依頼を栃木営業所で受けているかは、前もって電話で確かめてください。
- 特徴: 営業時間は公式に記載なし(栃木営業所 0282-25-6640)。上水道の名簿には「栃木支店」、下水道の名簿には「栃木営業所」の名で掲載
- 該当エリアの拠点: 〒328-0033 栃木県栃木市城内町2-48-1(栃木営業所。公式サイト 会社案内)
- 公式サイト: 公式HP
栃木市でトイレの水漏れ修理を頼む前に、電話で確かめる5つのこと

電話の前に、まず栃木市の名簿にその会社が載っているかを確かめます。電話では、来てもらうだけでかかる費用、今日何時に来られるか、トイレの水漏れを受けているか、見積もりのあとで断れるかの4つを聞きます。夜なら到着の時間から、費用が心配なら料金から聞くと話が早いです。
「水漏れ修理で事前に3万円は超えないというので依頼したのに15万円請求され、水漏れも直っていなかった」。これは国民生活センターに寄せられた相談の一つです。電話口の金額と当日の請求がずれないかは、聞く順番を決めておくと、呼ぶ前の電話で確かめられます。
1. 栃木市の名簿で、給水側・排水側の指定を受けているかを見る
栃木市は、給水側の指定給水装置工事事業者名簿と、排水側の下水道排水設備指定工事店名簿をPDFで公開しています。会社名でさがし、住所が公式サイトと同じかを見てください。
水道法では、指定を受ける会社は給水装置工事主任技術者を置くことになっています。名簿に載っていれば、その資格を持つ人がいる会社だと分かるんです。減免を申し込む壁や床下の漏れなら、名簿の会社であることが条件になります。
2. 「無料」がどこまでかを聞く
国民生活センターによると、トイレや水漏れの修理を含む「暮らしのレスキューサービス」の相談は、2020年度に5,882件ありました。鍵の交換や害虫の駆除なども含む、水回りに限らない件数です。そのうち41.1%に、インターネットなどの電子広告が関わっていました。
同じ資料では、「390円から」の広告を見てトイレの修理を頼んだら、最終的に約55万円の契約になった、という事例も紹介されています。消費者庁も、「関東最安値 220円(税込)~」などの表示で依頼した人が高額を請求された件で注意を呼びかけています。
広告の「〇円〜」は、作業全体の金額とは限りません。電話では次の4つを聞いてください。
- 来てもらうだけの出張費はかかるか
- 見積もりは無料か
- 点検だけで断ったときに料金はかかるか
- 夜や早朝の割増はあるか
3. 今日何時に来られるか、どこから来るかを聞く
「栃木市周辺」と書いてあっても、どこから来るのかは分かりませんよね。到着の目安と一緒に、どこの事業所から来るのかを聞くと、待つ時間を読みやすくなります。上の比較表では、市内10社の事業所の住所を載せています。
夜や休日は特に注意が必要です。比較表の10社のうち、公式サイトに営業時間か電話の受付時間を書いている会社は5社で、書かれている時間はいずれも日中(8:00〜18:00の範囲)でした。
4. トイレの水漏れが対応メニューにあるかを聞く
設備会社の中には、建物の配管工事が中心で、家庭のトイレの修理をメニューに載せていない会社もあります。比較表の10社で、トイレの水漏れをはっきり載せているのは、関根総合設備・山中設備工業・セキネ設備工業の3社でした。
電話では「便器の中に水が流れ続けている」「便器と床の間がぬれている」のように、見えている症状をそのまま伝えてください。それだけで、受けられるかどうかをその場で答えてもらいやすくなります。
5. 見積もりを見てから断れるか、支払い方法を選べるかを聞く
国民生活センターは、契約を急がされたり、次々と高い作業を勧められたりしたときは作業を断るよう呼びかけています。料金や作業の内容に納得できないときは、その場で支払わないことも挙げています。
困ったときの相談先は、消費者ホットライン「188」です。見積もりのあとに断れるかと、現金以外で払えるかは、呼ぶ前に聞いておくと安心です。
ここまでの5つを1社ずつ確かめるのは、正直なところ手間がかかります。名簿には営業時間も料金も載っていないため、名簿だけでは選べないんです。比較表の10社で料金を公式に出しているのは1社だけで、夜も電話で受け付けると一般家庭向けに書いている会社はありませんでした。
| 選ぶ基準 | チェックすべきポイント | 水道110番の該当事実 |
| 指定工事店・資格の確認しやすさ | 栃木市の上水道・下水道の名簿に、社名と住所が載っているか | 水道局指定工事店の在籍(指定番号・名義は非公開) |
| 料金の透明性 | 出張費・見積り料・キャンセル料・深夜割増・作業後の追加料金を、電話の前に聞けるか | 出張費・見積もり0円、深夜割増なし、作業後の追加料金なし |
| 駆けつけ体制 | 受付時間と、どこの事業所から来るか | 24時間365日受付・栃木市に待機拠点・最短10分 |
| 対応範囲の明示 | トイレの水漏れの症状が対応メニューにあるか | 「水が止まらない」「タンクの故障」を明記(便器の取り外しは記載なし) |
| 見積り後の判断余地 | 見積もりのあとに断れるか、支払い方法を選べるか | 見積もりに納得できなければキャンセル料無料/現金・カード・PayPay・後払い |
夜のトイレの水漏れも割増なしで頼める依頼先に、水道110番という選択肢
夜や休日にタンクの水が止まらなくなったときは、24時間一律料金で受け付けている当社が頼み先になります。比較表の市内10社には、18時以降も電話で受け付けると一般家庭向けに書いている会社がありませんでした。夜の受付と料金の見通しを、1本の電話で確かめられるのが強みです。
料金は、深夜・早朝も昼と同じです。基本料金・出張費・お見積りは0円で、作業料金は4,400円(税込)から。作業前に見積もりを出し、作業後の追加料金はいただきません。体制の面では、当社は24時間365日受け付けています。栃木市にも待機拠点があります。トイレの対応メニューには「水が止まらない」「タンクの故障」が入っています。
一方で、水道局指定工事店が在籍しているものの、名義と指定番号は公開していないため、栃木市の名簿で照合することはできません。減免を申し込む壁や床下の漏れは、名簿に載っている会社へ頼んでください。
当社が向いているのは、次のような方です。
- 夜や休日に、便器の中へ水が流れ続けて止まらない方
- タンクの中の不具合で、見積もりの金額を見てから直すか決めたい方
- 電話の時点で、費用がかかるかどうかを知っておきたい方
便器と床の間から漏れているときや、壁や床下の漏れで減免を申し込むときは、栃木市の名簿に載っている会社に頼むほうが手続きまで一度に済みます。
栃木市の待機拠点から向かい、電話の時点で到着の目安を伝える
お電話をいただいたら、症状を聞いたうえで最短の到着時間をお伝えします。到着は最短10分です。これは最も早く着いた場合の時間なので、ご自宅への目安は電話の時点で個別にお伝えします。到着を待つあいだに自分でできる応急処置も、電話でご案内します。
見積もりまで0円で、納得できなければ断れる
点検と見積もりまでは費用がかかりません。提示した見積もりに納得いただけない場合や、点検のあとにお断りいただく場合も、キャンセル料はいただきません。お支払いは各種カード、PayPay、後払い、銀行振込にも対応しています。対応している症状の全体は、水道110番の対応サービス一覧にまとめています。
栃木市のトイレの水漏れについてよくある質問
便器の中に水がチョロチョロ流れ続けていますが、しばらく放っておいても大丈夫ですか?
放っておくほど水道代が増えます。タンクの中の漏れは栃木市の減免の対象外なので、増えた分は自己負担です。タンク横の止水栓を閉めておけば、用を足したあとはバケツの水を便器に流して済ませられます。修理を頼むまでは、止水栓を閉めた状態で過ごしてください。
賃貸の部屋のトイレから水が漏れたら、先にどこへ連絡すればいいですか?
止水栓を閉めて水を止めたら、まず管理会社か大家さんに連絡します。物件によっては、設備の修理を管理会社が手配する業者で行う決まりになっています。自分で業者を呼ぶ前に、誰が手配し、費用を誰が持つのかを確かめておくと、あとで揉めずに済みます。
夜中に業者を呼ぶと、トイレの修理に深夜料金はかかりますか?
会社ごとに違います。比較表の栃木市内10社には、夜間の料金を公式サイトに載せている会社はありませんでした。夜に頼むときは、電話の最初に「今から来てもらうと、深夜の割増はいくらか」を聞いてください。金額を聞いてから決めても遅くありません。
水道110番では、栃木市のトイレの水漏れ修理を頼めますか?
はい、頼めます。トイレの対応メニューに「水が止まらない」「タンクの故障」があり、便器の中へ水が流れ続ける不具合を受け付けています。栃木市にも待機拠点があり(住所は非公開)、見積もりに納得できなければキャンセル料はかかりません。減免を申し込む壁や床下の漏れは、栃木市の名簿に載っている会社へ頼んでください。まずは電話で、水が漏れている場所をお伝えください。
まとめ
栃木市でトイレの水漏れに気づいたら、タンク横の止水栓を閉めて水を止め、漏れている場所で頼む先を決めます。タンクの中は鎖と浮き球の確認まで自分で、便器と床の間は名簿の会社に任せます。減免の対象になり得るのは、壁や床下の漏れです。ほかの水まわりも気になる方は、トイレ以外の水まわりで漏れが起きたときの原因の見分け方も確かめてください。電話では、来てもらうだけでかかる費用と到着時間、見積もり後に断れるかを先に聞いてください。
水道110番は、トイレの対応メニューに「水が止まらない」「タンクの故障」を載せ、作業料金は4,400円(税込)からです。夜や休日に便器の水が止まらない方に向いています。



